《农桑辑要·养蚕·收种》
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《齐民要术》:收取种茧,必取居簇中者。近上则丝薄,近地则子不生也。
《务本新书》:养蚕之法,茧种为先。今时摘茧,一概并堆箔上,或因缲丝不及,有蛾出者,便就出种。罨压、熏蒸,因热而生,决无完好。其母病,则子病,诚由此也。今后茧种,开簇时须择近上向阳,或在苫草上者,此乃强梁好茧,《农桑要旨》云:茧必雌雄相半,簇中在上者多雄;下者,多雌。陈志弘云:雄茧尖细、紧小,雌者圆慢、厚大。另摘出。于透风凉房内净箔上,一一单排。日数既足,其蛾自生,免熏罨,钻延之苦,此诚胎教之最先。若有拳翅、秃眉、焦脚、焦尾、熏黄、赤肚、无毛、黑纹、黑身、黑头、先出、末后生者,拣出不用。止留完全肥好者,匀稀布于连上。择高明凉处,置箔铺连。箔下地须洒扫洁净。蚕连厚纸为上,薄纸不禁浸浴。《野语》云:连,用小灰纸更妙。候蛾生足,移蛾下连。屋内一角空处,竖立柴草,散蛾于上。至十八日后,西南净地,掘坑贮蛾。上用柴草搭合,以土封之,庶免禽虫伤食。盖有功于人,理当如此。《农桑要旨》云:将蛾作三坑,埋种田地内,能使地中数年不生刺芥。
《士农必用》:蚕事之本,惟在谨于谋始,使不为后日之患也。眠起不齐,由于变生之不一;变生不一,由于收种之不得其法。故曰:“惟在谨于谋始。”
择茧出种者:取簇中腰东南,明净厚实茧。蛾:第一日出者,名“苗蛾”,不可用。屋中置柴草,上放不用蛾。次日以后出者,可用。每一日所出,为一等辈。各于连上写记,后来下蚁时各为一等辈;二日相次为一辈犹可,次三日者则不可,为将来成蚕,眠起不能齐,极为患害。另作一辈养则可。末后出者,名“末蛾”,亦不可用。铺连于槌箔上,雄雌相配。当日可提掇连三五次,去其尿也。至未时后,款摘去雄蛾,放在“苗蛾”一处,将母蛾于连上匀布。稀稠得所。所生子如环成堆者,其蛾与子皆不用。其余者,生子数足,更当就连上,令覆养三五日。不覆养,则气不足。然后将母蛾亦置在雄蛾、苗蛾、末蛾处,十八日后,埋之。
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农桑辑要 养蚕收种译文及注释
《齐民要术》:收取作种用的茧,一定要选择位置在蚕簇中部的。靠近上面的,将来蚕茧丝薄;靠近地面的,所产的卵不化生。《务本新书》:养蚕的方法,选取茧种最为首要。现在人们将摘下来的蚕…详情
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